ライフプランニングの考え方・手法 (全20問中8問目)

No.8

会社員Aさんの平成28年分の収入等は下記<資料>のとおりである。ライフプランの基本となるキャッシュフロー表の作成に当たり、下記<資料>に基づき算出される可処分所得として、最も適切なものはどれか。なお、記載のない事項については考慮しないものとする。

<資料>
[収入金額]
給与収入
750万円
[税金、所得控除の控除額]
所得税・住民税
65万円
雑損控除
50万円
社会保険料控除
80万円
医療費控除
10万円
出典:2017年1月試験 問2
  1. 545万円
  2. 555万円
  3. 605万円
  4. 685万円

正解 3

解説

可処分所得とは、収入のうち個人が自分の意思で使える部分のことです。ライフプランニングの際に作成するキャッシュフロー表の年間収入欄には可処分所得を記載します。可処分所得の金額は、一般に、年収から税金(所得税・住民税)と社会保険料を控除して求めます。

 可処分所得=年収-(税+社会保険料)

Aさんの年収は給与収入の750万円、税は所得税・住民税の65万円、社会保険料は80万円ですので、

 可処分所得=750-(65+80)=605(万円)

したがって[3]が正解です。