社会保険 (全37問中24問目)

No.24

国民健康保険(退職者医療制度を除く)に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
出典:2015年1月試験 問3
  1. 国民健康保険の被保険者の資格取得の届出は、資格を取得した日から14日以内に行うものとされている。
  2. 国民健康保険の各年度における保険料(税)には、最高限度額が定められている。
  3. 国民健康保険には被扶養者という区分はなく、加入者全員が被保険者となる。
  4. 国民健康保険の医療費の一部負担金(自己負担額)の割合は、被保険者の年齢にかかわらず、一律3割とされている。

正解 4

解説

  1. 適切。国民健康保険の被保険者の資格取得の届出は、他から転入してきたり子供が生まれたときなど、資格を取得した日から14日以内に行わなければなりません。
  2. 適切。国民健康保険の各年度における保険料(税)は、各市町村により異なりますが、最高限度額が定められています。
  3. 適切。国民健康保険では健康保険とは異なり被扶養者という区分はなく、加入者全員が被保険者となります。
  4. [不適切]。国民健康保険の医療費の一部負担金(自己負担額)の割合は、被保険者の年齢によって、以下のとおりに区分されています。
したがって不適切な記述は[4]です。