公的年金 (全54問中40問目)

No.40

障害基礎年金および障害厚生年金に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
出典:2014年9月試験 問6
  1. 障害基礎年金および障害厚生年金における障害認定日とは、障害の原因となった傷病の初診日から起算して1年を経過した日とされる。
  2. 国民年金の被保険者でない20歳未満の期間に初診日のある傷病に係る障害については、20歳以後の障害の状態にかかわらず、障害基礎年金は支給されない。
  3. 障害等級1級に該当する者に支給される障害基礎年金の額は、障害等級2級に該当する者に支給される障害基礎年金の額の100分の150相当額である。
  4. 障害等級1級または2級に該当する者が所定の要件を満たす配偶者を有する場合、その者に支給される障害厚生年金には、加給年金額が加算される。

正解 4

解説

  1. 不適切。障害基礎年金および障害厚生年金における障害認定日とは、障害の原因となった傷病の初診日から起算して1年6ヵ月を経過した日とされます。
  2. 不適切。国民年金の被保険者でない20歳未満の期間に初診日のある傷病に係る障害については、20歳以後、障害等級に該当する程度の傷害の状態にあるときは障害基礎年金が支給されます
  3. 不適切。障害等級1級に該当する者に支給される障害基礎年金の額は、障害等級2級に該当する者に支給される障害基礎年金の額の100分の125相当額(1.25倍)です。
  4. [適切]。障害等級1級または2級に該当する者が所定の要件を満たす配偶者を有する場合、障害厚生年金に加えて加給年金額が加算されます。よって記述は適切です。
したがって適切な記述は[4]です。