ライフプラン策定上の資金計画 (全25問中25問目)

No.25

教育資金に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
出典:2013年1月試験 問10
  1. 日本学生支援機構の奨学金制度には、無利息で貸与を受けられる「第一種奨学金」と、利息付(在学中は無利息)貸与の「第二種奨学金」がある。
  2. 日本学生支援機構の奨学金制度では、返還金を延滞した場合、延滞日数に応じて延滞金が課せられる。
  3. 日本政策金融公庫の教育一般貸付の融資額は、学生・生徒1人につき500万円以内である。
  4. 日本政策金融公庫の教育一般貸付は、保護者の世帯収入が、扶養する子どもの人数ごとに定められた額以内であることが利用要件の一つとなっている。

正解 3

解説

  1. 適切。日本学生支援機構の奨学金制度の貸与型奨学金のうち、第一種奨学金は無利子、第二種奨学金は有利子です。
  2. 適切。日本学生支援機構の奨学金制度では決められた期日までに返還金を返さずに延滞した場合、その延滞日数に応じて延滞金が課せられます。
  3. [不適切]。教育一般貸付の融資額は、学生・生徒1人につき350万円以内になります。なお、海外留学資金の場合は最高で450万円までとなります。
  4. 適切。教育一般貸付を利用するための条件のひとつに保護者の世帯収入があり、申込人の世帯で扶養している子どもの人数に応じて定められている金額以内であることが要件となります。
したがって不適切な記述は[3]です。