生命保険 (全84問中55問目)

No.55

下記の生命保険に加入しているAさんが死亡した場合、Aさんの相続に係る相続税の課税価格に算入される生命保険契約に関する権利の価額として、最も適切なものはどれか。なお、記載のない事項については考慮しないものとする。
保険の種類
定期保険特約付終身保険
契約者(=保険料負担者)
Aさん
被保険者
Aさんの配偶者
死亡保険金受取人
Aさん
死亡保険金額
3,000万円
相続開始時における払込保険料総額
1,022万円
相続開始時における解約返戻金相当額
640万円
出典:2015年5月試験 問14
  1. 382万円
  2. 640万円
  3. 1,022万円
  4. 3,000万円

正解 2

解説

相続税の課税価額の計算において、被相続人が契約者である生命保険(被保険者を本人以外とするもの)は、相続開始時における解約返戻金相当額を課税価額に算入します。

したがって、640万円が適切です。