損害保険 (全56問中17問目)

No.17

傷害保険の一般的な商品性に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、特約は考慮しないものとする。
出典:2017年5月試験 問18
  1. 普通傷害保険では、就業中に発生した事故によるケガは補償の対象とならない。
  2. 普通傷害保険では、海外旅行中の事故によるケガは補償の対象とならない。
  3. 国内旅行傷害保険では、旅行中に発生した地震、噴火またはこれらによる津波によるケガは補償の対象とならない。
  4. 海外旅行(傷害)保険では、旅行の行程にある日本国内の移動中の事故によるケガについては補償の対象とならない。

正解 3

解説

  1. 不適切。普通傷害保険は、国内外を問わず、家庭内、職場内、旅行中など日常生活で起こる事故による傷害に対して補償されるため、就業中の事故によるケガは対象になります。
  2. 不適切。普通傷害保険は、国内外を問わず、家庭内、職場内、旅行中など日常生活で起こる事故による傷害に対して補償されるため、海外旅行中の事故によるケガは対象になります。
  3. [適切]。国内旅行傷害保険では、住居を出発してから帰宅するまでに被ったケガが対象になりますが、旅行中に発生した地震、噴火またはこれらによる津波によるケガは補償の対象となりません。なお、海外旅行傷害保険では地震・噴火・津波による傷害も補償対象になります。
  4. 不適切。海外旅行(傷害)保険では、住居を出発してから帰宅するまでに被ったケガが対象になります。これは国内旅行傷害保険についても同様です。
したがって適切な記述は[3]です。