損害保険 (全56問中25問目)

No.25

傷害保険の一般的な商品性に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、特約は付帯していないものとする。
出典:2016年1月試験 問16
  1. 家族傷害保険では、保険期間中に出生した記名被保険者本人の子は被保険者となる。
  2. 普通傷害保険の保険料は、被保険者の年齢により異なる。
  3. 国内旅行傷害保険では、旅行中の食事による細菌性食中毒は補償の対象となる。
  4. 海外旅行(傷害)保険では、旅行中に遭遇した噴火による傷害は補償の対象となる。

正解 2

解説

  1. 適切。家族傷害保険は、ひとつの保険契約で家族全員を補償する傷害保険で、保険期間中に出生した子も対象になります。
  2. [不適切]。普通傷害保険では、通常、対象者の職業や職種などによって保険料が決まるため、被保険者の年齢や性別は関与しません。障害保険は様々なケガによる補償が対象になるため、ケガをする可能性の高い職業職種についている場合、一般的に保険料が高くなります。
  3. 適切。国内旅行傷害保険は、旅行中の食事による細菌性食中毒も補償の対象となります。なお細菌性食中毒は、海外旅行傷害保険でも補償の対象になります。
  4. 適切。海外旅行(傷害)保険は、旅行中に遭遇した噴火や地震・津波による傷害も"特約なし"で補償の対象になります。
したがって不適切な記述は[2]です。