損害保険 (全56問中28問目)

No.28

地震保険に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
出典:2015年10月試験 問17
  1. 地震保険は、地震、噴火またはこれらによる津波を原因とする火災、損壊、埋没または流失による損害に対し保険金が支払われる。
  2. 長期契約の火災保険に地震保険を付帯する場合、地震保険の保険期間は、1年を超える期間とすることができない。
  3. 地震保険の保険料は、保険会社による差異はなく、建物の構造や所在地(都道府県)によって異なる。
  4. 地震保険の保険料の割引には、「免震建築物割引」「耐震等級割引」「耐震診断割引」「建築年割引」の4種類があるが、これらは重複して適用することができない。

正解 2

解説

  1. 適切。地震保険は、火災保険では補償されない地震・噴火・地震や噴火による津波を原因とする火災・損壊・埋没・流失による損害を補償します。
  2. [不適切]。地震保険の契約期間は最長5年になり、火災保険の保険期間に合わせて契約することができます。よって記述は不適切です。
  3. 適切。地震保険の保険料は、建物の構造と所在地によって異なり、損害保険会社による違いはありません。
  4. 適切。地震保険の保険料割引制度は、「免震建築物割引」「耐震等級割引」「耐震診断割引」「建築年割引」の4種類がありますが、重複適用はできません。
したがって不適切な記述は[2]です。