損害保険 (全56問中33問目)

No.33

住宅建物と収容家財を補償の対象とする火災保険に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、特約については考慮しないものとする。
出典:2015年5月試験 問16
  1. 隣家の火災時の消防活動により住宅建物に損害を被った場合、その損害については補償の対象となる。
  2. シロアリの食害により住宅建物に損害を被った場合、その損害については補償の対象となる。
  3. 落雷により家電製品に損害を被った場合、その損害については補償の対象となる。
  4. 火災により住宅敷地内に駐車していた自動車に損害を被った場合、その損害については補償の対象とならない。

正解 2

解説

  1. 適切。隣家の火災時の消防活動による水漏れなど、損害を被った場合は保険金の支払い対象になります。
  2. [不適切]。シロアリ等の害虫・害獣による損害は、火災保険の補償対象外です。よって記述は不適切です。
  3. 適切。火災保険は火災だけでなく落雷、爆発、風災などの自然災害による損害についても、補償の対象になります。
  4. 適切。火災により住宅敷地内に駐車していた自動車が損害を被った場合は、火災保険の対象ではなく自動車保険の車両保険の対象になります。
したがって不適切な記述は[2]です。