損害保険 (全62問中55問目)

No.55

損害保険に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、特約は付帯していないものとする。
出典:2013年9月試験 問17
  1. 普通傷害保険は、細菌性食中毒についても、保険金支払いの対象となる。
  2. 家族傷害保険は、保険期間中に生まれた被保険者(契約者本人)の子のケガも、保険金支払いの対象となる。
  3. 交通事故傷害保険は、交通事故により被る傷害だけでなく、建物の火災により被る傷害も、保険金支払いの対象となる。
  4. 所得補償保険は、ケガだけでなく病気で就業不能となった場合も、保険金支払いの対象となる。

正解 1

解説

  1. [不適切]。普通傷害保険は、国内外問わず、家庭内や職場内などの日常生活の中で起こる事故による傷害に対して補償されますが、細菌性食中毒日射病などについては、保険金支払いの対象となりません。
  2. 適切。家族傷害保険は、事故発生時点における一定範囲の家族が被保険者となりますので、保険期間中に誕生した子も保険支払いの対象となります。
  3. 適切。交通事故傷害保険は、交通事故により被る傷害だけでなく、エレベーターなどに搭乗中のケガ、建物または交通乗用車の火災によって被った傷害に対しても補償します。
  4. 適切。所得補償保険は、ケガや病気で就業不能となった場合、その期間の所得を補償するために保険金支払いの対象となります。
したがって不適切な記述は[1]です。