第三分野の保険 (全19問中12問目)

No.12

医療保険の一般的な商品性に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
出典:2015年5月試験 問19
  1. 医療保険は、責任開始までに1ヵ月間の免責期間が設けられており、その期間中に被保険者が病気により入院しても、入院給付金は支払われない。
  2. 医療保険の被保険者が介護保険法に定める介護老人保健施設に入所しても、入院給付金は支払われない。
  3. 医療保険の入院給付金には、1回の入院で受け取ることができる支払日数に上限はないが、保険期間を通じて受け取ることができる支払日数に上限が定められている。
  4. 医療保険の入院給付金は、退院後に所定の診断書を添付して請求する必要があり、入院中に請求することはできない。

正解 2

解説

  1. 不適切。医療保険はガン保険とは異なり、契約後に免責期間は設けられていません。契約直後の入院でも入院給付金は支払われます。
  2. [適切]。医療保険では治療を目的としない施設への入所は、給付金の対象外になります。よって記述は適切です。
  3. 不適切。医療保険の入院給付金には、1入院当たりの支払限度日数と通算の支払限度日数が定められています。
  4. 不適切。医療保険の入院給付金は、所定の診断書の添付して請求することが必要になりますが、入院中に請求することもできます。
したがって適切な記述は[2]です。