預貯金・金融類似商品 (全13問中10問目)

No.10

金融機関が取り扱う金融商品に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
出典:2014年1月試験 問21
  1. 決算用預金である無利息型普通預金は、預入額の全額が預金保険による保護の対象となる。
  2. スーパー定期預金の利率は、指標となる国債の利回りに連動して一律に決定され、満期までの期間が同一のスーパー定期預金であれば、預け入れる金融機関により利率に差が生じることはない。
  3. 期日指定定期預金は、据置期間経過後から最長預入期日までの任意の日を満期日として指定することができる。
  4. ゆうちょ銀行の定期預金は、預入期間が3年未満は単利型であり、3年以上は半年複利型である。

正解 2

解説

  1. 適切。普通預金であっても無利息で預入限度額がないものは、預金保険法が定める「決済用預金」となり、預入額の全額が預金保険による保護の対象となります。
  2. [不適切]。スーパー定期預金は、市場金利を基準として、各金融機関がそれぞれ預金利率を設定することができます。よって記述は不適切です。
  3. 適切。期日指定定期預金は、固定金利で、据置期間経過後から最長預入期日までの任意の日を満期日として指定することができます。
  4. 適切。ゆうちょ銀行の定期預金は、固定金利であり、預入期間が3年未満は単利型、3年以上は半年複利型になります。
したがって不適切な記述は[2]です。