法人税 (全34問中15問目)

No.15

内国普通法人であるX社(資本金500万円、完全支配関係にある法人はない)の当期(平成27年4月1日~平成28年3月31日)の所得金額が1,000万円である場合、X社の法人税額を算出する計算式として、最も適切なものはどれか。
出典:2015年10月試験 問38
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正解 3

解説

平成27年4月1日~平成28年3月31日の開始事業年度において普通法人の法人税率は以下のようになっています。※中小法人の軽減税率の特例適用後
X社の資本金は500万円なので、まず所得金額のうち800万円に15.0%を乗じ、そして800万円超の部分である200万円に23.9%を乗じて、両方を加算して法人税額を算出します。

よって適切な計算式は、

 800万円×15%+(1,000万円-800万円)×23.9%

になります。