税額控除 (全22問中6問目)

No.6

次のうち、所得税において税額控除に該当するものはどれか。
出典:2017年1月試験 問35
  1. 小規模企業共済等掛金控除
  2. 生命保険料控除
  3. 住宅借入金等特別控除
  4. 障害者控除

正解 3

解説

  1. 不適切。小規模企業共済等掛金控除は、①確定拠出年金、②小規模企業共済および経営セーフティ共済(中小企業倒産防止共済)、③心身障害者扶養共済制度、の掛金を所得から控除できる制度です。
  2. 不適切。生命保険料控除は、一般の生命保険料、介護医療保険料、個人年金保険料として支払った金額のうち一定額を所得から控除できる制度です。
  3. [適切]。住宅借入金等特別控除(住宅ローン控除)は、個人が住宅ローン等を利用して、マイホームの新築、取得又は増改築等をし、一定条件を満たす場合に、居住開始後10年間にわたり住宅ローンの年末残高の1%相当額を各年の所得税額から控除するものです。よって記述は適切です。
  4. 不適切。障害者控除は、納税者自身、同一生計配偶者または扶養親族が所得税法上の障害者に当てはまる場合に、一定の金額の所得控除を受けることができる制度です。
したがって適切な記述は[3]です。