不動産の見方 (全25問中19問目)

No.19

土地の価格に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
出典:2014年9月試験 問41
  1. 地価公示の公示価格は、毎年4月1日を価格判定の基準日としている。
  2. 都道府県地価調査の基準地の標準価格は、毎年10月1日を価格判定の基準日としている。
  3. 相続税路線価は、地価公示の公示価格の70%を価格水準の目安として設定されている。
  4. 固定資産税評価額は、原則として、3年ごとの基準年度において評価替えが行われる。

正解 4

解説

不動産の価格に係る公的価格には「公示価格」「都道府県基準地標準価格」「相続税路線価」「固定資産税評価額」があります。
  1. 不適切。地価公示の公示価格の価格判定基準日は1月1日です。
  2. 不適切。都道府県地価調査の価格判定基準日は7月1日です。
  3. 不適切。相続税路線価は、地価公示の公示価格の80%を価格水準の目安として設定されている。
  4. [適切]。固定資産税評価額は、固定資産税や都市計画税の基準となる評価額で、原則として3年ごとの基準年度において評価替えが行われます。
したがって適切な記述は[4]です。