2級ファイナンシャルプランニング技能士検定 過去問題を徹底解説
1月試験の申込みは11月13日(水)~12月3日(火)迄です。

最新情報

11月15日掲示板に新しい投稿がありました。最終投稿者:コビーさん
2019年9月の実技解説[0180]」 総投稿数:5

11月14日掲示板に新しい投稿がありました。最終投稿者:名前なしさん
苦手分野[0179]」 総投稿数:3

10月18日2018年1月の実技試験(FP協会)の解説が完成しました。

10月16日2019年9月の実技試験(金財:個人金財:生保)の解説をアップしました。

10月9日学習成績をSNSで簡単にシェアできる新機能を過去問道場に追加しました。

9月27日2017年5月の実技試験(金財:個人金財:生保)の解説をアップしました。

9月9日9/8実施の2019年9月試験の問題と解答をアップしました。学科の解説は完成済みです。

9月2日2018年1月の実技試験(金財:個人金財:生保)の解説をアップしました。

8月28日2018年9月の実技試験(FP協会)の解説が完成しました。

8月25日過去問道場の登録ユーザ数が3,000人を突破しました!

8月20日2017年9月の実技試験(金財:個人金財:生保)の解説をアップしました。

8月19日2019年5月の実技試験(FP協会)の解説が完成しました。

7月30日FP検定(2級と3級)に関連する過去数年の法令や制度の改正情報をまとめたページを公開しました(法令・制度改正情報)。

7月26日2019年1月の実技試験(FP協会)の解説が完成しました。

7月15日2019年5月の実技試験(金財:個人金財:生保)の解説をアップしました。

7月10日2018年5月の実技試験(金財:個人金財:生保FP協会)の解説をアップしました。

6月13日実技版の過去問道場をリリースしました。

6月7日2019年5月実技試験の問題及び解答をWebページ化しました。

5月27日5/26実施の2019年5月試験の問題と解答をアップしました。学科問題の解説が完成済みです。

5月22日過去問道場の登録ユーザ数が2,000人を突破しました!およそ100日で登録者数が2倍に増加したことになります。

5月17日2018年9月の実技試験(金財:個人金財:生保)の解説をアップしました。

5月16日2019年1月の実技試験(金財:個人金財:生保)の解説をアップしました。

4月19日2016年1月・5月・9月の実技試験(FP協会)の問題と解答をWebページ化しました。

4月17日2016年1月・5月・9月の実技試験(金財:個人、金財:生保)の問題と解答をWebページ化しました。

4月16日2013年1月学科試験の解説が完成しました。これで学科1,200問の解説が完成しました。次は実技試験に注力していきまます!

4月6日PCでの利用時に、問題文や設例内の図表をクリックで拡大表示できるようにしました。

3月29日2017年1月・5月・9月の実技試験(FP協会)の問題と解答をWebページ化しました。

3月27日2013年5月学科試験の解説が完成しました。

3月26日○×クイズ(仮称)の名称を「一問一答クイズ」に変更しました。

3月21日2018年1月・5月・9月の実技試験(FP協会)の問題と解答をWebページ化しました。

3月16日2017年1月・5月・9月の実技試験(金財:個人、金財:生保)の問題と解答をWebページ化しました。

3月15日2018年1月・5月・9月の実技試験(金財:個人、金財:生保)の問題と解答をWebページ化しました。

2月26日2019年1月学科試験の解説が完成しました。

2月9日2013年9月学科試験の解説が完成しました。

1月31日2014年1月学科試験の解説が完成しました。

1月28日サイト開設から1年で過去問道場の登録ユーザ数が1,000人を突破しました。

1月28日1/27実施の2019年1月試験の問題と解答をアップしました。

1月9日2014年5月学科試験の解説が完成しました。

【2018年】

12月31日2015年1月学科試験の解説が完成しました。

12月16日過去問道場に問題チェック機能を追加しました。

12月6日2014年9月学科試験の解説が完成しました。

11月29日サイトのトップページに受検者数と合格率の推移グラフを追加しました。

11月16日2015年5月学科試験の解説が完成しました。

11月14日2015年9月学科試験の解説が完成しました。

10月5日2018年9月学科試験の解説が完成しました。

9月19日2015年10月学科試験の解説が完成しました。

9月11日9/9実施の2018年9月試験の問題と解答をアップしました。

8月30日2016年1月学科試験の解説が完成しました。

8月17日2016年5月学科試験の解説が完成しました。

7月20日2016年9月学科試験の解説が完成しました。

6月29日2018年5月学科試験の解説が完成しました。

6月9日過去問題の各選択肢の正誤を○×形式で出題する「○×クイズ(仮称)」をリリースしました。

6月5日2017年1月学科試験の解説が完成しました。

5月28日5/27実施の2018年5月試験の問題と解答をアップしました。解説も全て無料公開しています。

5月17日2017年9月学科試験の解説が完成しました。

4月28日2018年1月学科試験の解説が完成しました。

2月19日2級ファイナンシャルプランニング技能検定2013年1月、5月、9月の過去問題を追加しました。

2月14日PC環境で電卓を任意の位置に移動できるようにしました。解答ボタンのクリック時に押したボタンが目立つようにしました。ボタンクリックでの解答時に正解表示部分に"あなたの解答"が併記されるようになりました。

2月9日FP3級のサイト(FP3級ドットコム)に続き、ファイナンシャルプランナー2級の解説サイトを新しく公開しました。

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FP2級 過去問題にチャレンジ

所得税における各種所得に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
2017年9月試験 問32 [タックスプランニング]
  1. 預貯金の利子を受け取ったことによる所得は、利子所得である。
  2. 上場株式の配当を受け取ったことによる所得は、配当所得である。
  3. 賃貸していた土地を売却した代金を受け取ったことによる所得は、不動産所得である。
  4. 定年退職時に退職手当として一時金を受け取ったことによる所得は、退職所得である。
  1. 適切。預貯金の利子は利子所得になります。
  2. 適切。上場株式の配当は配当所得になります。
  3. [不適切]。不動産の売却によって得た所得は譲渡所得になります。
  4. 適切。退職一時金は退職所得になります。
したがって不適切な記述は[3]です。
🥋過去問道場に挑戦

ファイナンシャル・プランナーとは

ファイナンシャル・プランニング検定は2002年度から国家資格となった検定です。ファイナンシャルプランナーと言っても知らない人にとってはピンと来ないかもしれません。 各語を日本語にすると、ファイナンシャル(financial)は「金融」、プランナー(planner)には「立案者」や「計画者」という意味があります。簡単に言ってしまえば、資金計画の立案人ということになります。 試験を実施する「金融財政事情研究会(以下、金財)」のWebサイトには、FP技能検定について「顧客の資産に応じた貯蓄・投資等のプランの立案・相談に必要な技能の程度を検定します。」というように説明されています。 この説明からもわかるようにファイナンシャルプランナーの役割は、社会保障・税制・不動産・金融などの金銭に係る横断的な知識を活かして顧客の目的達成を支援することです。

FP2級では3級の範囲を更に掘り下げた論点が出題されるのはもちろんですが、FP3級では学習範囲外であった、法人に対するFP業務を行う際に必要な知識を学習することになります。これらの内容は基礎的な部分ではありますが、FPを専業とする方のみならず、保険の外交員や銀行の渉外担当の方、あるいは証券会社の営業担当が法人顧客と対するときに必須の知識です。

試験の概要

試験には級ごとに学科と実技の2つがあり、両方に合格することでファイナンシャルプランニング技能士の資格を取得できます。学科試験と実技試験は同日開催なので、一度に受検可能です。
「学科」は、計60問で全て四肢択一式(四択のマークシート)で解答します。出題構成は、ライフプランニング、リスク管理、金融資産運用、タックスプランニング、不動産、相続・事業承継の6分野から均等に出題されます。6割が合格基準なので36点以上を獲得すれば合格です。 「実技」は、事例を読んでそれに対するいくつかの設問に答える実践的な内容です。実施団体によって出題数が異なり、金財は15問、FP協会は40問となっています。こちらも学科と同様に全体の6割以上の得点で合格となります。 FP2級の実技試験に関しては、四択問題、肢ごとの○×問題、語句群から選択する問題、計算した金額を記述式で回答する問題など多様な回答形式が混在しています。 学科が業務に必要な知識を問うものならば、実技は実務における応用力を問うものです。

受検者数、合格率の推移

2019年度試験日程

FP2級は、1月・5月・9月と毎年3回の受検機会があります。2019年度の試験日は以下のようになっています。

  • 2019年5月26日(日) ※受検申請受付期間:2019年3月12日(火)~4月2日(火)
  • 2019年9月8日(日) ※受検申請受付期間:2019年7月4日(木)~7月23日(木)
  • 2020年1月26日(日) ※受検申請受付期間:2019年11月13日(水)~12月3日(水)

また当日の試験時間は以下のようになっています。

  • 学科試験:10:00~12:00(120分)
  • 実技試験:13:30~15:00(90分)

受検手数料

FP2級の受検手数料は、学科4,200円、実技4,500円です(非課税)。同日に両方を受検する場合は2つを合わせた8,700円になります。ただし、銀行振り込みやコンビニ支払いに伴う支払い手数料は各個人の負担になります。

受検資格

FP3級は誰でも受検できますが、FP2級には受検資格が設けられています。受検申請時には該当する受検資格を申告することになります。

  • 3級技能検定の合格者
  • FP業務に関し2年以上の実務経験を有する者
  • 日本FP協会が認定するAFP認定研修を修了した者
  • 厚生労働省認定金融渉外技能審査3級の合格者

試験範囲

学科試験はすべて四肢択一式です。出題構成は以下のようにライフプランニングと資金計画、リスク管理、金融資産運用、タックスプランニング、不動産、相続・事業承継の6分野から均等に出題されます。

問1~10 ライフプランニング
問11~20 リスク管理
問21~30 金融資産運用
問31~40 タックスプランニング
問41~50 不動産
問51~60 相続・事業承継

実技試験は実施団体によって取り扱い分野が異なり、2級においては金財は「個人資産相談業務」「生保顧客資産相談業務」(1、5、9月)、「中小事業主資産相談業務」(1、9月)、「損保顧客資産相談業務」(9月)の4区分から選択できます。なおFP協会は「資産設計提案業務」のみです。

1月5月9月
金財個人資産
生保顧客
損保顧客
中小企業主
FP協会資産設計

一部合格と試験免除

ファイナンシャル・プランニング検定には一部合格の制度があります。一部合格した人が所定の申請を行うことによって、一度合格した科目の受検が免除されるようになっています。
このため1回目の受検で学科(または実技)試験に合格すれば、次回は不合格になってしまった方だけの受検で済みます。試験対策や受検料の面から考えると、とてもありがたい仕組みですね。

実施団体について

ファイナンシャル・プランニング技能検定は国家資格としては実施団体が2団体あり、相互認定という珍しい形態で運用されています。 1つは「金融財政事情研究会」、もう1つは「日本FP協会」です。 以前から、金融財政事情研究会は金融渉外技能審査(金財FP)の資格認定を、日本FP協会はCFP、AFPの資格認定を、それぞれ独自に実施していました。2002年度にファイナンシャル・プランニングが技能検定の職種に追加され、ファイナンシャル・プランニング技能士が国家資格化されるに際し、それまでFPに関する資格認定の実績を有していた2団体が、厚生労働省から指定試験機関として指定を受けました。 因みに、どちらが実施するものを受検しても、取得できる資格に違いはありません。また金財での学科合格した実績をもって、FP協会の学科試験を免除するといったことができるようになっています。