2013年5月学科問36

さつきさん
(No.1)
①の選択肢についてです。
「2024年に一般新築住宅を取得した場合、借入金残高は最高3000万となる」とありますが、
解説の表を見ると2000万ではないのか?と思ったのですが違うのでしょうか…。
きちんと理解できていないため、どなたか解説をいただきたいです。
2024.05.06 23:48
りゅうさん
(No.2)
他のサイトでは「平成24年中に住宅を取得し、かつ居住を開始して住宅借入金等特別控除の適用を受けた場合、10年間の累計控除額は、最高200万円である。」が選択肢になってます。「改題」と書かれているので、法改正にともなってサイト管理者が新しい問題に変えてくれたのだと思います。(FP関連の法律は日々変わってるので、2013年のものはあまり参考にされない方がよろしいと思います。)

そして正解は2番です。中古住宅であっても要件を満たしていれば住宅ローン控除の適用を受けられるということを知っているか問う問題です。選択肢134はすべて誤りですので、正しい情報ではありません。1は具体的すぎるので覚えてなくても、中古住宅でも適用できるとさえ知っていれば解ける問題です。
2024.05.21 20:22
さつきさん
(No.3)
選択肢②が正しいことは分かるのですが、
選択肢①の解説内容の一部が理解できなかったのです…。

表を見る限り、2024年、2025年に一般新築住宅を取得した場合の控除対象となる借入金残高は2000万までではないのか?と思い質問しました。
3000万は2022、2023年に取得した場合の金額ではないのでしょうか?
2024.05.22 09:46

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