FP2級 2016年1月 実技(金財:生保)問15

【第5問】次の設例に基づいて、下記の各問(《問13》~《問15》)に答えなさい。
 非上場の同族会社であるX株式会社(以下、「X社」という)の代表取締役社長であったAさんは、平成28年1月4日(月)に病気により74歳で死亡した。当面、妻Bさん(70歳)がX社の社長に就任し事業を承継するが、将来は2年前にX社に入社した孫Eさん(24歳)に承継する予定である。Aさんの親族関係図等は、以下のとおりである。

<親族関係図>
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<各人が取得予定の相続財産(みなし相続財産を含む)>
  1. 妻Bさん
    現預金 … 2,000万円
    自宅(敷地) … 2,000万円
    (「小規模宅地等についての相続税の課税価格の計算の特例」適用後の相続税評価額)
    自宅(建物) … 1,000万円(固定資産税評価額)
    X社株式 … 1億5,000万円(相続税評価額)
    死亡退職金 … 5,000万円
  2. 長女Cさん
    現預金 … 1,000万円
    死亡保険金 … 2,000万円
    (契約者(=保険料負担者)・被保険者はAさん、死亡保険金受取人は長女Cさん)
  3. 二女Dさん
    現預金 … 3,000万円
  4. 孫Eさん(Aさんの普通養子)
    現預金 … 600万円
  • 上記以外の条件は考慮せず、各問に従うこと。