FP2級 2016年5月 実技(金財:個人)問15

【第2問】次の設例に基づいて、下記の各問(《問4》~《問6》)に答えなさい。
 会社員のAさん(59歳)は、2014年4月から個人向け国債(変動金利型10年満期)を保有してきたが、2022年9月に勤務先から退職金を受け取る予定もあり、投資対象を少し広げたいと考えている。
 Aさんは、ETF(上場投資信託)および株式会社Xの社債(X社社債)を投資対象の候補として考えており、ETFや債券による資産運用について、ファイナンシャル・プランナーのMさんに相談することにした。また、Aさんは、個人向け国債についても改めて確認したいと考えている。
 X社社債に関する資料は、以下のとおりである。

〈X社社債に関する資料〉
表面利率
1.2%
残存期間
4年
購入価格
103.5円(額面100円当たり)
償還価格
100円
  • 上記以外の条件は考慮せず、各問に従うこと。