FP2級 2018年5月 実技(金財:生保)問15

【第2問】次の設例に基づいて、下記の各問(《問4》~《問6》)に答えなさい。
 会社員のAさん(51歳)は、専業主婦の妻Bさん(50歳)および長女Cさん(17歳)との3人暮らしである。Aさんは、年齢が50代になり、生命保険の見直しをしたいと思っていたところ、X生命保険の営業担当者から下記の生命保険を提案された。Aさんは、提案された生命保険が医療保障(がん保障)および介護保障の充実しているものであれば、現在加入しているY生命保険の生命保険を解約したうえで、見直してもよいと思っている。そこで、Aさんは、ファイナンシャル・プランナーのMさんに相談することにした。

<Aさんが提案を受けたX生命保険の商品内容>
保険の種類
5年ごと配当付終身保険(70歳払込満了)
契約者(=保険料負担者)・被保険者
Aさん
死亡保険金受取人
妻Bさん
月払保険料(集団扱い)
26,571円
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  1. 最低支払保証期間は5年(最低5回保証)
  2. 身体障害者福祉法の身体障害者障害程度等級1級または2級の「身体障害者手帳」を交付された場合に身体障害保険金が支払われる(死亡保険金の支払はない)。
  3. 公的介護保険の要介護3以上に認定された場合、または所定の要介護状態になった場合に介護保険金が支払われる(死亡保険金の支払はない)。
  4. 所定のがん、急性心筋梗塞、脳卒中、重度の糖尿病、重度の高血圧性疾患、肝硬変、慢性腎不全、重度の慢性すい炎のいずれかを保障する(死亡保険金の支払はない)。
  • 上記以外の条件は考慮せず、各問に従うこと。