FP2級 2018年9月 実技(金財:個人)問15

【第2問】次の設例に基づいて、下記の各問(《問4》~《問6》)に答えなさい。
 会社員のAさん(38歳)は、金融資産の大半を預貯金で保有しており、その額は1,000万円程度になる。Aさんは、預貯金の一部を活用して、X社株式(東京証券取引所市場第一部)を購入したいと考えている。Aさんは、X社株式の配当利回りや株主優待に魅力を感じている。
 また、Aさんは、「非課税累積投資契約に係る少額投資非課税制度(以下、当該非課税制度を『つみたてNISA』、非課税口座内に設定される累積投資勘定を『つみたてNISA勘定』という)」についても興味を持っている。
 そこで、Aさんは、ファイナンシャル・プランナーのMさんに相談することにした。Aさんが購入を検討しているX社株式に関する資料は、以下のとおりである。

<X社株式の関連情報>
株価
3,300円
発行済株式数
3,000万株
決算期
2022年2月28日(木)
(配当と株主優待の権利が確定する決算期末)
<X社の財務データ>
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  • 純資産の金額と自己資本の金額は同じである。
  • 上記以外の条件は考慮せず、各問に従うこと。