FP2級 2019年5月 実技(金財:生保)問15

【第4問】次の設例に基づいて、下記の各問(《問10》~《問12》)に答えなさい。
 会社員のAさんは、妻Bさん、長男Cさんおよび長女Dさんとの4人家族である。Aさんは、2022年中に一時払変額個人年金保険の解約返戻金と一時払終身保険の解約返戻金を受け取っている。
 Aさんとその家族に関する資料および2022年分の収入等に関する資料は、以下のとおりである。

<Aさんとその家族に関する資料>
Aさん(50歳)
会社員
妻Bさん(46歳)
2022年中に、パートタイマーとして給与収入90万円を得ている。
長男Cさん(19歳)
大学生。2022年中に、アルバイトにより給与収入40万円を得ている。
長女Dさん(16歳)
高校生。2022年中の収入はない。
<Aさんの2022年分の収入等に関する資料>
  1. 給与収入の金額:1,000万円
  2. 一時払変額個人年金保険(10年確定年金)の解約返戻金
    契約年月
    2014年7月
    契約者(=保険料負担者)・被保険者
    Aさん
    死亡保険金受取人
    妻Bさん
    解約返戻金額
    630万円
    一時払保険料
    500万円
  3. 一時払終身保険の解約返戻金
    契約年月
    2018年5月
    契約者(=保険料負担者)・被保険者
    Aさん
    死亡保険金受取人
    妻Bさん
    解約返戻金額
    480万円
    一時払保険料
    500万円
  • 妻Bさん、長男Cさんおよび長女Dさんは、Aさんと同居し、生計を一にしている。
  • Aさんとその家族は、いずれも障害者および特別障害者には該当しない。
  • Aさんとその家族の年齢は、いずれも2022年12月31日現在のものである。
  • 上記以外の条件は考慮せず、各問に従うこと。