FP2級 2020年1月 実技(金財:個人)問15

【第3問】次の設例に基づいて、下記の各問(《問7》~《問9》)に答えなさい。
 会社員のAさんは、妻Bさん、長女Cさんおよび二女Dさんとの4人家族である。Aさんは、2022年11月に取得価額6,000万円で新築マンションを取得(契約締結)し、同月中に入居した。住宅購入の頭金には、自己資金2,000万円と2022年10月にAさんの父親から住宅取得資金として贈与を受けた1,000万円を充当し、残りの3,000万円は銀行の住宅ローンを利用した。

<Aさんとその家族に関する資料>
Aさん(43歳)
会社員
妻Bさん(43歳)
専業主婦。2022年中に、パートタイマーとして給与収入80万円を得ている。
長女Cさん(19歳)
大学生。2022年中の収入はない。
二女Dさん(17歳)
高校生。2022年中の収入はない。
<Aさんの2022年分の収入に関する資料>
給与収入の金額:820万円

<Aさんが取得した新築マンションに関する資料>
取得価額
6,000万円
土地
45㎡(敷地利用権の割合相当の面積)
建物
95㎡(専有部分の床面積)
資金調達方法
自己資金2,000万円、父親からの資金援助の額1,000万円、銀行からの借入金3,000万円
(2022年12月末の借入金残高2,980万円、返済期間25年)
留意点
当該マンションは、認定長期優良住宅および省エネ等住宅に該当する。
  • 家族は、Aさんと同居し、生計を一にしている。
  • Aさんとその家族は、いずれも障害者および特別障害者には該当しない。
  • Aさんとその家族の年齢は、いずれも2022年12月31日現在のものである。
  • 上記以外の条件は考慮せず、各問に従うこと。