2014年1月問題の誤りについて
エンちゃんさん
(No.1)
1)第8問
中小企業退職共済(以下「中退共」という)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
(1)中退共に新たに加入する事業主は、加入後4ヵ月目から1年間にわたり、国から掛金月額の「金額」の助成を受けることができる。
⇒正しくは「全額」ではないでしょうか?」
(お恥ずかしながら、何度か間違えて選択してしまいました。)
⇒ほかにも、どこかにもう一ヶ所同じ誤りがありました。(具体的に示せずすみません。)
2)第56問
下記の資料に基づくA社株式の1株当たりの類似業比準価額として、最も適切なものはどれか。
⇒斟酌率は会社規模が大会社なのかどうかなど、前提条件となる記述が抜けています。
オリジナルの設問内容とのご確認を改めてお願いいたします。
2019.01.16 14:19
管理人
(No.2)
2014年1月試験問8
× 掛金月額の金額の助成を
〇 掛金月額の全額の助成を
× 中退共に加入することができない。
〇 中退共に加入することはできない。
2014年1月試験問56
表の前に以下の部分を追加
<A社および類似業種のデータ>
A社の業種:食料品製造業
A社の会社規模:大会社
A社の1株当たりの資本金等の額:50円
2019.01.16 16:14
エンちゃんさん
(No.3)
早々のご対応に、感謝申し上げます。
2019.01.16 16:36
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