2015年5月試験 学科 問46
コーギーさん
(No.1)
「2つ目は、耐火建築物に対する建ぺい率の緩和です。この制度は「防火地域内の耐火建築物」を対象として建ぺい率に10%を加えることができるものですが、対象地は準防火地域なので建ぺい率の緩和は適用されません。つまり指定建ぺい率の50%をそのまま使用します。」
と記載がございますが、法改正で、防火地域に加えて、準防火地域も対象地に加わったので、問題自体に正解がないものになります。
2019.08.24 23:58
コーギーさん
(No.2)
2017年1月試験 学科 問46
www.mlit.go.jp/common/001232678.pdf
2019.08.25 00:12
管理人
(No.3)
改正建築基準法の出題は1月試験以降になりますので、9月試験が終わりましたら、該当する問題について注意喚起のメッセージを挿入するとともに、過去問道場の非推奨問題に追加させていただきます。建ぺい率の緩和は頻出論点ですので、修正する箇所が多そうです...。
2019.08.25 11:36
管理人
(No.4)
2019.08.25 11:42
コーギーさん
(No.5)
1月以降からの改正でしたか…
申し訳ございません。
また、別途改正点ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
2019.08.25 22:36
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