FP2級 2016年1月 実技(FP協会:資産設計)問22

【この問題にはが用意されています。読んでから回答してください。】

問22

福岡家のキャッシュフロー表の空欄(ア)に入る数値を計算しなさい。なお、計算に当たっては、キャッシュフロー表中に記載の整数を使用し、計算結果については万円未満を四捨五入すること。また、解答に当たっては、解答用紙に記載されている単位に従うこと。
万円

正解 

 206(万円)

分野

科目:A.ライフプランニングと資金計画
細目:3.ライフプランニングの考え方・手法

解説

基本生活費は、原則として基準年(現在)の金額に年数分の変動率を乗じて求めます。ただし、本問では長女の就職というライフイベントによって2年後から基本生活費が大幅に減少することが見込まれています。

このため、4年後の基本生活費は、2年後の基本生活費を基準に変動率を乗じて求める必要があります。キャッシュフロー表より、2年後の生活費は198万円、変動率が2%なので、4年度の基本生活費は「2年度の生活費×1.02×1.02」で算出します。

 198万円×1.022=205.9992万円
(万円未満を四捨五入)206万円

よって、正解は206万円です。