FP2級 2018年9月 実技(FP協会:資産設計)問25

【この問題にはが用意されています。読んでから回答してください。】

問25

谷口さんは、相続で受け取った3,000万円を将来に備えて運用したいと考えている。これを10年間、年利1.0%で複利運用する場合、10年後の合計額はいくらになるか。

正解 
 33,150,000(円)

分野

科目:A.ライフプランニングと資金計画
細目:3.ライフプランニングの考え方・手法

解説

「一定額の元本を複利運用する」とくれば、使用できるのは「終価係数」または「現価係数」のどちらかです。設問のケースでは、元本が分かっていて、それを一定期間にわたり複利運用したときの「元利合計額」を知りたいので「終価係数」を用いるのが適切です。
設例より、年利1.0%、10年の終価係数は1.105ですので、

 30,000,000円×1.105=33,150,000円

よって、正解は33,150,000円です。