FP2級 2019年5月 実技(FP協会:資産設計)問36

【この問題にはが用意されています。読んでから回答してください。】

問36

下記<資料>は、俊彦さん(佐野商店)の2018年分の所得税の確定申告書に添付された損益計算書である。<資料>の空欄(ア)に入る俊彦さん(佐野商店)の2018年分の事業所得の金額の数値として、正しいものはどれか。
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  1. 3,786,000
  2. 4,893,000
  3. 5,600,000
  4. 6,250,000

正解 3

分野

科目:A.ライフプランニングと資金計画
細目:10.中小法人の資金計画

解説

損益計算書の「***」を埋めて完成させます。

(7)は売上総利益で、「(1)売上金額-(6)売上原価」で求めます。
 29,280,000円-17,487,000円=11,793,000円 …(7)

(33)は営業利益で、「(7)の金額-(32)経費合計」で求めます。
 11,793,000円-5,543,000円=6,250,000円 …(33)

(43)は、(33)に各種引当金・準備金等を加減しますが、本問ではどちらも0円のため加減するものはありません。
 16,250,000円 …(43)

最後に「(43)の金額-(44)青色申告特別控除額」で、(45)の事業所得を求めます。
 6,250,000円-650,000円=5,600,000円 …(45)

したがって[3]が正解です。