FP2級 2020年1月 実技(FP協会:資産設計)問26

【この問題にはが用意されています。読んでから回答してください。】

問26

井上さんは、将来の有料老人ホームへの入居に備え、新たに積立てを開始する予定である。毎年年末に100万円を積み立てるものとし、10年間、年利1.0%で複利運用しながら積み立てた場合、10年後の合計額はいくらになるか。

正解 
 10,462,000(円)

分野

科目:A.ライフプランニングと資金計画
細目:3.ライフプランニングの考え方・手法

解説

「毎年一定額積み立てる」とくれば、使用できるのは「年金終価係数」または「減債基金係数」のどちらかです。設問のケースでは、ある期間にわたり毎年一定金額を積み立てたときの「元利合計額」を知りたいので「年金終価係数」を用いるのが適切です。
設例より、年利1.0%、10年の年金終価係数は10.462ですので、

 1,000,000円×10.462=10,462,000円

よって、正解は10,462,000円です。