FP2級 2020年9月 実技(FP協会:資産設計)問28

【この問題にはが用意されています。読んでから回答してください。】

問28

工藤さんは、退職後は地方でゆっくり暮らすことを希望しており、そのための資金として、10年後に2,000万円を準備したいと考えている。10年間、年利1.0%で複利運用する場合、現在いくらの資金があればよいか。

正解 4

 18,100,000(円)

分野

科目:A.ライフプランニングと資金計画
細目:3.ライフプランニングの考え方・手法

解説

「一定額の元本を複利運用する」とくれば、使用できるのは「終価係数」または「現価係数」のどちらかです。設問のケースでは、目標とする「元利合計額」が決定していて、それに達するための元本額を知りたいので「現価係数」を用いるのが適切です。
設例より、年利1.0%、10年の現価係数は0.905ですので、

 20,000,000円×0.905=18,100,000円

よって、正解は18,100,000円です。