3.不動産の取引
かんぴょうさん
(No.1)
不動産の売買契約上の留意点に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか
1.土地の売買に当たって、登記記録の面積を基準とした価額で売買契約を締結し、契約から引き渡しまでの間に土地の実測を行い、実測面積と登記記録の面積が相違した場合は、あらかじめ売主・買主間で定めた単価で売買代金を増減する方法がある
2.
3.
4.
...
こちら1.の答えは適切なのですが、"登記記録の面積を基準とした価額で売買契約"=公簿取引なので増減精算出来ないのではないでしょうか、、?
引き渡しまでの間だから増減出来る、、?
ちょっとこんがらがっています。
分からずにこちらで質問させていただきました。
どなたかご教示願いたいです。
2020.07.07 16:29
管理人
(No.2)
[0176]2018年1月 学科43問目
不動産の売買契約上の留意点について、選択肢1が適切である理由が分かりません。
https://fp2-siken.com/bbs/0176.html
同じような疑問を抱く方がいらっしゃるということは解説にも詳細を追記した方が良さそうですね。
2020.07.07 17:17
かんぴょうさん
(No.3)
ご丁寧にありがとうございます!!
2020.07.07 18:19
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