協会実技 21年5月 問3
あせってます(ToTさん
(No.1)
もう捨てるしかないかとも思っていますが、もし余裕がおありの方いらっしゃいましたら、教えていただけるとありがたいです。
同一の株式を9月買付、10月買付、11月売却、11月買付をした場合です。
解説を見ると、売却した日に取得価格が1100円×200株となっているのですが、すでに持っているのに取得するの?となってしまい理解できません。
また、売却する時の価格はその日の約定単価ではないということでしょうか?(今回は関係ないですか?)
1株当たりの取得価格を求めるためには、売却時の約定単価は使用しないのでしょうか?
質問がわかりづらくて申し訳ありません。
質問の内容がご理解いただけましたら、どうかよろしくお願いいたしますm(_ _)m
2022.09.09 20:56
カカシさん
(No.2)
10月が1200円で200株 24万
これを平均した額が取得額になるので
9万+24万÷300株=一株当たり1100円
になります。
売った時の約定単価は一株当たりの
譲渡利益を求める時には使います。
この問題なら1250-1100=100
一株当たり100円の譲渡益
こんな感じです。
2022.09.09 21:34
あせってます(ToTさん
(No.3)
この場合は売った日の約定単価は使用しないのですね。
1株当たりの取得価格を求めるという似たような問題がいくつかありますが、毎回わからず苦戦していまして(T-T)
お忙しいなか、ありがとうございました!
2022.09.09 22:20
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