2014年5月学科問11
アキヒーロさん
(No.1)
2014年5月学科問11
2は合っていると思うのですがどなたか教えてください。
宜しくお願いします。
2022.12.01 15:02
くろさん
(No.2)
似たような質問を回答したことがあるのでコピペとなりますが。
↓↓
定額個人年金保険と変額個人年金保険の違う場合は受け取るまでの運用にあります。
一般的に【定額個人年金】は払込保険料が積立てられて払込原資が保証される運用であるため元本割れのリスクは少ないです。途中で解約する場合は別です。
受取る金額も払込保険料+運用利息という形になります。そのため死亡解約時における返戻金は払込保険料を基準とするため解約返戻金相当額となります。
早期解約でなければ払込保険料=解約返戻金相当額に近い金額になります。
【変額個人年金保険】は運用をガンガン行うイメージをもってください。そのため先月は払込保険料を大きく上回る運用実績だったのに今月は元本割れするくらいの運用実績となってしまったってこともあり得ます。
ですので、死亡解約においては【運用をして現在積み立てられている金額を返金してもらう】という考え方になります。「投資」のイメージを持ったらいいかもしれません。投資は解約しても解約返戻金とは言いませんしね。
【定額個人】払込保険料を返金してもらう
【変額個人】運用を辞めて積み立てられている金額を返してもらう
積立貯金と投資、こんなイメージで私は持っています。
ですので、回答は【不適切】となります。
2022.12.01 17:52
アキヒーロさん
(No.3)
ユーキャンのFP2級·AFPきほんテキスト
変額個人年金保険
年金受取前の被保険者に対する死亡給付金は一般的には払込保険料相当額が保証されるが受取年金額や解約返戻金は保証されないのが一般的
と書いてあり混乱しています。
でもFP協会の解答が正解ですので
保証されない
で覚えますね。
2022.12.01 18:12
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