2015年5月試験  学科  問14について

まろちさん
(No.1)
問題文、生命保険に加入しているAさんが死亡した場合、Aさんの相続に係る相続税の・・・
と続いていますが、記載事項を見ると、「契約者:Aさん、被契約者:Aさんの配偶者」となっています。
この問題の正答に合わせるのであれば問題文としては、「Aさんの”配偶者”が死亡した場合」が正しいかと思われます。
自信がないためご確認いただけますでしょうか?
またもし間違っていたら、解説いただけますと幸いです。
2023.01.14 20:05
まろちさん
(No.2)
改めて解説を読んで理解しました。。
契約者死亡により保険契約が消滅するため、解約返戻金が発生しその金額に対して課税されるのですね。
私の勉強不足でした。失礼いたしました。
2023.01.14 20:14
ゆうこしゃんさん
(No.3)
死亡したのが被保険者ではなく契約者の場合についての出題なので一見ややこしいですよね。
でも保険は消滅しません。
契約者が死亡しても被保険者が死亡したわけではないので保険契約は消滅せず契約者を変更して保険を継続することになります。直ちに解約返戻金が発生するのではなく、引き継いだ契約者の権利に相続税がかかります。その評価額が課税時期の解約返戻金相当額となります。
2023.01.14 20:26
まろちさん
(No.4)
ゆうこしゃん  さん
解説ありがとうございました。契約引き継ぎのこともよくわかりました!
(そしてまだまだ理解が浅いことも。。。)
のこり数日ですが、気を引き締め直して頑張ります!
2023.01.14 20:31
ゆうこしゃんさん
(No.5)
どういたしまして。それから個人年金受給権の相続税評価も似ていてここもややこしいポイントですね。。
あと1週間頑張りましょうね!
2023.01.14 21:32

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