相続の速算表の見方について

まめさん
(No.1)
すみません、2023年の5月の実技の過去問を解いていたのですが、第14門で、妻Bさんの相続税の基となる税額を求めるときのことなんですが。課税遺産総額が2億円なので、妻の額が2分の1の1億となり、速算表をみると思うのですが、、1億なので、万円に直すと10.000になると思って表を見たら10.000円以下のところの税率30%の欄を見るのかなと思ったら、解説を見ると10.000円超とある40%の欄で計算していました。これはなぜなんでしょうか。10.000超は10.001円以上の場合に見るのではないのでしょうか?分かりづらくてすみません、、
2023.09.07 21:23
あっきーらさん
(No.2)
まめさんの考えで合ってると思います!

ただどちらで計算しても答えは同じになると思います。
2023.09.07 21:40
くろさん
(No.3)
合っていると思います。解説の計算が違うのかな。
2023.09.08 10:23
まめさん
(No.4)
あっきーらさま、くろさま
解説が間違っているんですかね。。でも、確かに答えは一緒になるし、本番試験で、ちょうどの数が出ないことを願いながら解いてみます。ありがとうございます!
2023.09.08 17:05
管理人
(No.5)
当サイトの解説を確認したらひとつ下の区分の式で計算してたので修正しておきました。

https://fp2-siken.com/kakomon/2023_5/kojin/14.html

あっきーらさんのおっしゃるように、各種速算表の区切りの金額はどちらの式で計算しても同じ金額になるので、どちらを使っても答え自体は変わりません。
2023.09.08 22:01
あっきーらさん
(No.6)
このスレ見てた人はラッキーでしたね。

同じ答えでした  笑
2023.09.10 14:37

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