FP2級 2018年9月 実技(FP協会:資産設計)問3

問3

下記<資料>の債券を発行日から4年後に額面100万円分取得し、その後償還まで保有した場合の最終利回り(単利・年率)を計算しなさい。なお、手数料や税金等については考慮しないものとし、計算結果については小数点以下第4位を切り捨てること。また、解答に当たっては、解答用紙に記載されている単位に従うこと。

<資料>
表面利率:年0.60%
買付価格:額面100円につき103.20円
発行価格:額面100円につき100.00円
償還期間:10年
償還までの残存年数:6年

正解 
 0.064(%)

分野

科目:C.金融資産運用
細目:3.投資信託

解説

債券の利回りは、設問で与えられている数値を以下の式に当てはめて計算します。
最終利回りも数値を当てはめて計算するだけです。
式が複雑なので、まず分子部分を計算します。

 0.6+(100-103.2)/6
=0.6+(-0.5333…)
≒0.06666

求めた分子部分を分母(購入価格)で除します。

 0.06666÷103.2=0.000645…
 0.0645…%→0.064%

よって、0.064%が正解です。