年金の計算について

いちさん
(No.1)
こんにちは。きんざい実技の年金の計算問題に関して3つ質問があります。
①老齢基礎年金の計算の際には、国民年金保険料納付済期間に厚生年金保険の被保険者期間も足して年金額を計算すると思うのですが、逆に、老齢厚生年金の計算の際には国民年金保険料納付済期間を被保険者期間として足さないのは何故ですか?
②老齢厚生年金、老齢基礎年金の計算で分母が480月にならないときはありますか?また、分子が480月を超えることはありますか(今まで解いた感じだと、分母は必ず480月、分子は480月を超える場合は480月にする、という認識でいます。)
③遺族厚生年金の計算では、被保険者期間の分数の分母が分子の月より小さくなるようなパターンがありますが、老齢基礎年金や老齢厚生年金の計算でそのようなパターンは有り得ますか?
質問がわかりにくかったらすみません。わかる範囲で補足します。よろしくお願い致します。
2021.10.14 18:08
管理人
(No.2)
①について
20歳以上で厚生年金に加入している期間は、第2号被保険者として国民年金にも加入していることになります。なので、国民年金の保険料納付済期間に含めます。
一方、厚生年金では厚生年金の被保険者記録のみに基づいて年金額を計算するので、国民年金の第1号被保険者や第3号被保険者の期間は厚生年金額の計算には反映されないことになります。
2021.10.16 20:55
管理人
(No.3)
②について
老齢基礎年金の計算式、老齢厚生年金のうち経過的加算額の計算式に関する質問だと思いますが、分母は480月で固定です。また、分子が480月を超えることはありません。

老齢厚生年金の報酬比例部分の計算においては、月数が480月を超えることもあります。例えば2003年3月以前の厚生年金被保険者期間が40年を超える人などです。
2021.10.16 21:03
管理人
(No.4)
③について
少なくともFP検定で問われる範囲においては、遺族厚生年金の300月とみなす計算を除き、分子>分母となる年金額の計算はないと認識しております。
2021.10.16 21:07
いちさん
(No.5)
ご回答ありがとうございます。疑問がとけてスッキリしました。今後も質問させていただくことがあるかもしれませんが、その時はよろしくお願い致します。本当にありがとうございました。
2021.10.16 21:19

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