これは何?

イツキさん
(No.1)
投稿内容が制限事項に該当する可能性があるため投稿が拒否されました。大変お手数ですが適切な投稿内容かどうかをご確認ください。
2022.05.21 00:05
イツキさん
(No.2)
法人と役員の税務
これが全く理解出来ておりません。
どうしましょう。。。

↑これを投稿したかったんですが、
何かダメなんですかね?
2022.05.21 00:08
ふむふむさん
(No.3)
何がダメだったんでしょうね  絵文字  とかですかね。

会社と役員の税は私も苦手です。
自分の記憶の確認のようなものですので、間違っていたらすみません。

時価とはその時の適正価格
譲渡額とは売買価格

会社の資産を役員に売る場合、

時価よりも安く売ると、
会社は損して  役員は特をします。
会社は損した分を役員の給与として計上
役員も特した分を給与所得にします。

時価よりも高く売ると、
会社は特して  役員は損をします。
会社は特した分を受贈益として計上
役員は損した分は会社に【寄付】をしたことにします。

役員の資産を会社に売る場合、

時価よりも安く売ると、
会社は特して  役員は損をします
会社が特した場合は、受贈益です。
役員が損した場合は、
【時価の1/2未満なら、時価
  時価の1/2以上なら、譲渡額】

時価よりも高く売ると、
会社は損して  役員は特をします
会社は損した分を役員の給与として計上
役員も特した分を給与所得にします。

つまり、会社が損して役員が得する時は、
互いに給与の関係です。
会社が得する時は、受贈益です。  

役員が損する場合だけが変わります。
高く資産を買ったことによる損は、【寄付】
安く資産を売ったことによる損は、【時価または譲渡額】です。




2022.05.21 00:56
管理人
(No.4)
>イツキさん
質問の文字数が少なすぎるのでスパムと判定されたんだと思います。質問するのは簡単でも解答するのは大変ですから、ある程度丁寧な質問内容を求めるために文字数の制限を課しております。

ふむふむさんが丁寧に回答してくださっているので返信をお願いいたしますね。
2022.05.21 17:28
イツキさん
(No.5)
ふむふむさん
分かりやすい解説有難うございました。

管理人さん
ありがとうございます
2022.05.21 17:54

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