24年9月実技問32「FP協会」解説について。

かなでさん
(No.1)
解説文より、
「適用金利2.5%、返済期間25年の場合、借入額100万円あたりの毎月の元利合計返済額は4,486円となっています。返済可能額141,666円を4,486円で除すことで、借入可能額を算出することが出来ます。」
と書かれているのですが、
何故、毎月の返済可能額を元利合計返済額で割るのでしょうか?
計算のイメージがつかないので、教えていただきたいです。
2025.05.24 18:29
あきほさん
(No.2)
この投稿は投稿者により削除されました。(2025.05.27 01:24)
2025.05.24 20:07
りんごさん
(No.3)
仮に毎月の返済可能額が4,486円だったら、元利合計返済額4,486円なので100万円借りられますよね。
返済可能額が4,486円×2だったら、100万円×2
返済可能額が4,486円×3だったら、100万円×3

返済可能額が141,666円=4,486円×31.579...なので、
100万円×31.579...=3157万円
2025.05.27 19:02

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