FP2級 2018年1月 実技(FP協会:資産設計)問31

【この問題にはが用意されています。読んでから回答してください。】

問31

清治さんは、奨学金や教育ローンに関心をもち、FPの阿久津さんに質問をした。阿久津さんが日本学生支援機構の奨学金(貸与型)および日本政策金融公庫の教育一般貸付(国の教育ローン)について説明する際に使用した下表の空欄(ア)~(ウ)にあてはまる語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。
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  1. (ア)学生・生徒本人 (イ)毎月定額 (ウ)1%
  2. (ア)学生・生徒本人 (イ)一括 (ウ)3%
  3. (ア)学生・生徒の保護者 (イ)一括 (ウ)1%
  4. (ア)学生・生徒の保護者 (イ)毎月定額 (ウ)3%

正解 2

分野

科目:A.ライフプランニングと資金計画
細目:8.ライフプラン策定上の資金計画

解説

〔(ア)について〕
日本学生支援機構の奨学金は、国内の大学院、大学、短期大学等の学生・生徒本人へ貸与され、卒業後に学生・生徒本人が返済していく形です。

〔(イ)について〕
日本政策金融公庫の教育一般貸付は、融資金が一括で申込者の口座に振り込前れます。授業料のほか、入学金・受験費用など幅広い用途に対応できます。

〔(ウ)について〕
第二種奨学金は、貸与した奨学金に利息を加算し返済をします(在学中は無利息)。利息は年3%を上限とします。また、利息の計算方法は「利率固定方式」と「利率見直し方式」のどちらかを申込時に選択します。

以上より、(ア)学生・生徒本人、(イ)一括、(ウ)3% となる[2]の組合せが正解です。