21年5月学科 問32について
みやさん
(No.1)
総合課税の対象となる事業所得の金額の計算上生じた損失の金額は、公的年金等に係わる雑所得の金額と損益通算することができる。
という選択肢が適切ということなのですが、なぜ正しいのか理解できません。
皆さんお忙しい中申し訳ないのですが、どなたか教えていただけませんでしょうか(>_<)
よろしくお願いいたしますm(_ _)m
2022.08.25 18:11
育休中さん
(No.2)
雑所得に損失があったり、一時所得に損失があっても、損益通算は出来ません。
↑の問題は雑所得プラス、不動産所得マイナス、なのでその分マイナスできるよって事です。
説明下手で申し訳ないですが、伝わりましたでしょうか…?
2022.08.25 21:06
みやさん
(No.3)
ありがとうございます!
おっしゃる通り、なんで雑所得??と思ってました。
不事山譲は、他にプラスの所得があれば所得の種類に関わらずそこから引いていいってことですね。
9月試験が近づいて焦っているのか、色々見失ってました…
教えていただき助かりました!
ありがとうございましたm(_ _)m
2022.08.25 21:58
育休中さん
(No.4)
キーワードだけで覚えてると、2021年9月の第50問みたいに、不動産所得を求める段階で、「借入金の利子」をみた瞬間に除外!って考えて答え見て、あれ?ってなりますよね…
※借入金の元金返済は不動産所得の費用含まないが、利子は費用に含む、損益通算の時に利子の分のマイナスは含まない、が混じってるって事です
私も9月受験予定です、お互い頑張りましょうね!!
2022.08.26 19:24
みやさん
(No.5)
ややこしくて思考が止まり、ここにきてやる気が出なくて過去問もあまりこなせず…(T-T)
ですが、なんとか最後まで頑張ろうと思います。
育休中さまも体調に気を付けられてくださいね。
9月試験がんばりましょう!
2022.08.27 13:11
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