FP2級過去問題 2019年9月学科試験 問23

問23

上場投資信託(ETF)に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
  1. ETFは、証券取引所の立会時間中、成行注文や指値注文による売買が可能である。
  2. 証券取引所を通じて行うETFの取引では、信用取引を行うことはできない。
  3. ETFの分配金を受け取るためには、ETFの決算日(権利確定日)において所有者になっている必要がある。
  4. ETFには、日経平均株価やTOPIXなどの指標の日々の変動率に一定の正の倍数を乗じて算出される指数に連動するレバレッジ型や、当該指標の日々の変動率に一定の負の倍数を乗じて算出される指数に連動するインバース型がある。

正解 2

問題難易度
肢15.4%
肢274.7%
肢37.1%
肢412.8%

解説

  1. 適切。ETFは、普通株式と同様に指値注文・成行注文もできます。
  2. [不適切]。ETFは、普通株式と同様に信用取引の対象となっています。
  3. 適切。ETFの分配金を受け取るには、株式と同様に、ETFの決算日(権利確定日)に所有者であることが必要です。
  4. 適切。東京証券取引所には、日本株、外国株、債券、REIT、商品、レバレッジ型/インバース型などのETFが上場されています。
したがって不適切な記述は[2]です。