FP2級過去問題 2021年9月学科試験 問40

問40

決算書に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
  1. 損益計算書の売上総利益の額は、売上高の額から販売費及び一般管理費の額を差し引いた額である。
  2. 損益計算書の経常利益の額は、営業利益の額に営業外収益・営業外費用の額を加算・減算した額である。
  3. 貸借対照表の資産の部の合計額は、負債の部の合計額と一致する。
  4. 損益計算書の法人税等の額は、貸借対照表の純資産の額に税率を乗じて算出した額である。

正解 2

問題難易度
肢114.7%
肢254.3%
肢325.3%
肢45.7%

解説

  1. 不適切。売上総利益は、売上高から売上原価を差し引いた額です。
  2. [適切]。経常利益は、営業利益に営業外収益を加算し、営業外費用を減算した額です。
  3. 不適切。資産の部の額と一致するのは、負債の部の額と純資産の部の額の合計です。
  4. 不適切。損益計算書の法人税等の額は、税引前当期純利益に税率を乗じた額です。
したがって適切な記述は[2]です。