不動産分野別初回答正答率について
よしあきさん
(No.1)
今までの分野は、テキストを読む時間を決めきりの良い所で一旦やめてどれだけ理解できているか確認の意味で分野別過去問を解いてきました。
今日から不動産分野を開始しました。2022年1月実施分から2021年5月実施分まで解きました。
正答率が30%〜50%でした。
正答率が低いのは当たり前なのでしょうか。
最初から高い正答率出している人っているのでしょうか。
2022.03.07 20:51
宅管賃おじさんさん
(No.2)
相違すると存じます。
金融であれば、外務員 年金であればDC 生損保であれば保険の有資格者
不動産であれば宅建など金融機関出身者であれば、高くて当たり前だと
存じます。
単に3級合格⇒2級に初挑戦の方であれば、予備知識の少ない方は
勉強中ですから50%あれば、得意分野に近いものと考えられます。
2022.03.07 21:48
よしあきさん
(No.3)
回答ありがとうございます。
私は、2022年1年FP3級技能士検定試験に合格し5月実施される
FP2級技能士検定試験に初挑戦しようと学習に励んでいます。
また金融機関・証券会社とは無関係な職業の会社員をしています。
50%とれたら得意分野に近いもの。その言葉大変励みになりました。
なかなか正答率が上がらず意気消沈していましたので。
分野別に絞りこみ知識をインプットする為年度別で過去問を
一切解いておらずもう3月中旬に入りつつあるので焦ってます。
実技過去問は、一切解いていません。
もっとスピード上げて早く分野別過去問全て解いて
年度別過去問を解き繰り返し実技過去問も同時にやった方が良いでしょうか。
2022.03.07 22:02
宅管賃おじさんさん
(No.4)
まずは、ドットコムさんを活用する場合、一旦気持ちを抑えて
1問1答の正答率を各分野80%の完成をオススメ致します。
(きちんと理解していな30%の状態を引き上げるための措置)
分野別は、得意分野を伸ばす作戦にするのか?
苦手分野を伸ばすのか?はいずれも基礎の完成度合が
土台の肝だと思えます。
過去問を解く⇒本番で解けない!を防止するためには、
ある程度の基礎を完成しているほうが望ましいでしょう!
FP2級からは一般常識+法律の理解で乗り越える必要が
あると存じます。
逆に分野ごとに窓口資格や宅建等をお持ちや学習経験があれば
逆に分野ごとを完成して苦手をやる方が早いものと存じます。
ご参考まで
2022.03.07 22:31
よしあきさん
(No.5)
再び返信ありがとうございます。
5月実施FP2級技能士検定試験には何が何でも合格しないといけないといけない状況ですので大変焦っておりました。
一問一答クイズも使用して知識をインプット。理解度深めてみます。
宅管賃おじさんさんは、どんな勉強されてるのですか。
気持ちに余裕を持った計画的に勉強されてるのでしょう。
2022.03.07 23:13
タカさん
(No.6)
私もまったく畑違いの会社で自己啓発のつもりで3級→2級と歩んできました。
3級は2択or3択で難なくこなせましたが、2級最初のころは同じような分野の
はずなのに、4択の正答率が上がらず急に難易度が上がった感じがして、モチベーション下がる一方で。
今から焦る必要はありません。3月中は一問一答でも構わないと思います。
今は、1問でも多く確実に回答できる問題を積み上げましょう。
2022.03.07 23:34
宅管賃おじさんさん
(No.7)
基礎を大切にするコツコツ型でございます
自分の場合は、お仕事で必要を感じたら勉強を
するタイプです。
1年くらい前からじっくり勉強を始めると合格率
10%以上の簡易資格は大丈夫だと思います。
お忙しい場合は、時間を長めにとる方がよいと考えていますし、
時間が許せば、予備知識となる関連資格を先に取得をする場合も
あってよいものと考えます。
よしあき 様のように短期で合格しなければならない場合は、
1問1答で基礎を固めて⇒応用で挑戦するのが王道だと存じます。
反復も重要ですが、制度や法律の理解が無くマグレで2級の合格
は難しいものと考えております。
自分にとってFPは、不動産分野を補助するものですが、総務に
従事した時、AFPが大変助かった覚えがございます。(笑)
2022.03.08 00:28
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