土地の事業手法

ぴのさん
(No.1)
「事業受託方式」「等価交換方式」「建設協力金方式」
何度テキストを読んでも、関連した問題は間違えてしまいます、、、
きっとそれぞれの特徴や違いをはっきりと理解していないからだと思います、、

それぞれの特徴やメリットデメリットを理解しやすい覚え方とかあればぜひ教えてください泣
2022.05.11 23:36
マルさん
(No.2)
そうですね。
これを覚えるのは丸暗記しようとするから、頭に残らないんです。

「自分が地主だったら・・」と想像してみてください。

あなたは土地を持ってます。
この土地をどう有効活用しようか?とイメージしてみてください。
土地だけあって他にお金がない。
金融機関から借りて何かを建てようか?
でも、自分にはそんな知識ないしな。

じゃあ専門家にまかせちゃおう→事業受託方式
これでシロートの私でもなんとかなるな(メリット)
でも専門家に金は払わないといけないな(デメリット)。後上モノ建てる建設費がいるな、金ないけど銀行貸してくれるかな?(デメリット)

じゃあ、この案はなし・・何か他にないかな?
そうだ・専門家に頼みたいけど金がないから、土地を専門家に差出して、建ててもらって、建物の一部を一緒に所有にしちゃったらどうかな?(等価交換方式)
これだと金なくてもいけるんじゃない?(メリット)
でも専門家と共有か・・元々私だけの土地なのに(デメリット)

他にないかな・・?
そうだ、友人のAさんは、テナントを募集して、その人たちのお金で上モノを建てたって言ってたな(建設協力金方式)
これなら、お金なくてもいけるな(メリット)
でも、テナントにお金を出してもらうんだから、テナント好みの建物が建ってしまうのか・・テナント去ったら次のテナント募集するの大変だな(デメリット)

私はこんな感じで自分が地主だったらどうする?をイメージして覚えました。
イメージ付けは、他の不動産分野や金融分野やタックス分野などでも大事になります。自分がもし「こうだったら」だと忘れにくくなります。

すいません、答えになってないかもしれません。

2022.05.12 00:21
ぴのさん
(No.3)
マルさん、ありがとうございます!
やみくもにテキストを見ないようにしようって思いました〜(゚o゚;;

なかなか正答率安定しないですが、、、あと少し頑張ってみます🔥
2022.05.17 13:58

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