株式投資 (全27問中23問目)

No.23

代表的な株価指標に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
出典:2013年9月試験 問26
  1. 日経平均株価の算出の対象銘柄には、東京証券取引所マザーズ市場に上場している銘柄も含まれている。
  2. 日経平均株価は、毎年定期的に構成銘柄の見直しを実施することになっている。
  3. 東証株価指数(TOPIX)は、東京証券取引所市場第一部に上場している内国普通株式の全銘柄を対象として算出されている。
  4. 東証株価指数(TOPIX)は、時価総額の大きい銘柄の値動きの影響を受けやすい特徴がある。

正解 1

解説

  1. [不適切]。日経平均株価(日経225)は、東京証券取引所市場第一部に上場している株式のうち「225銘柄」の株価合計を銘柄数で割って算出される修正平均型の株価指数です。市場第二部、マザーズ、JASDAQの銘柄は含まれません。
  2. 適切。日経平均株価を構成する225銘柄は、指標性を維持するために毎年1回(10月)の定期見直しや、不定期の臨時見直しで入れ替えが行われています。
  3. 適切。東証株価指数(TOPIX)の集計対象は、東京証券取引所市場第一部に上場している内国普通株式の全銘柄です。
  4. 適切。証株価指数(TOPIX)は、株価水準の高い銘柄(値がさ株)よりも時価総額の大きい銘柄(大型株)の値動きに左右されやすい特徴があります。
したがって不適切な記述は[1]です。