不動産の有効活用 (全13問中6問目)

No.6

Aさんは、所有する土地に商業用店舗の建設・運営を検討している。土地の有効活用の手法の一般的な特徴についてまとめた下表の空欄(ア)~(ウ)にあてはまる語句の組み合わせとして、最も適切なものはどれか。
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出典:2017年1月試験 問49
  1. (ア)必要 (イ)Aさん (ウ)無
  2. (ア)不要 (イ)デベロッパー (ウ)無
  3. (ア)必要 (イ)デベロッパー (ウ)有
  4. (ア)不要 (イ)Aさん (ウ)有

正解 2

解説

等価交換方式
土地所有者が、土地の一部または全部をデベロッパーに譲渡し、代わりにデベロッパーが建てた一部を取得する方式です。土地所有者は新規に事業資金を調達する必要はなく、採算性が良いとされています。
事業受託方式
専門業者に土地活用のすべてを委任する方式です。
定期借地権方式
土地を貸し付けるだけなので、デベロッパーが建物の建設費を出します。土地所有者に事業資金の負担がないため、リスクは比較的小さく、収入は少ないですが比較的安定しています。
建設協力金方式
建物は土地所有者が建設し、その建物に入居予定のテナント等から差し入れた建設協力金を、建設費に充当して建物を建設する方式です。
したがって適切な組合せは[2]です。