投資信託 (全25問中3問目)

No.3

上場投資信託(ETF)に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
出典:2018年5月試験 問22
  1. 東京証券取引所に上場されているETFには、日本株のほか、外国株やREIT(不動産投資信託)などの指標に連動する銘柄もある。
  2. 証券取引所を通じて行うETFの取引では、成行注文や指値注文はできるが、信用取引を行うことはできない。
  3. 通常の場合、上場株式の売買と同様に、購入時と売却時それぞれに手数料が必要である。
  4. 分配金を受け取るためには、ETFの決算日(権利確定日)において所有者になっている必要がある。

正解 2

解説

  1. 適切。ETF(上場投資信託)には、特定の株価指数や商品指数あるいは外国株やREIT(不動産投資信託)にも連動する商品があります。
  2. [不適切]。ETF(上場投資信託)は、普通株式と同様に指値注文・成行注文もでき、信用取引もできます。よって記述は不適切です。
  3. 適切。ETF(上場投資信託)の売買時には証券会社が定める委託手数料がかかります。
  4. 適切。ETF(上場投資信託)の分配金を受け取るには、株式と同様に、ETFの決算日(権利確定日)に所有者であることが必要です。
したがって不適切な記述は[2]です。