FP2級過去問題 2017年5月学科試験 問41

問41

不動産の価格に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
  1. 地価公示の公示価格は、毎年4月1日を価格判定の基準日としている。
  2. 都道府県地価調査の基準地の標準価格は、毎年1月1日を価格判定の基準日としている。
  3. 相続税路線価は、地価公示の公示価格の80%を価格水準の目安として設定されている。
  4. 固定資産税評価額は、原則として4年ごとの基準年度において評価替えが行われる。

正解 3

解説

不動産の価格に係る公的価格には「公示価格」「都道府県基準地標準価格」「相続税路線価」「固定資産税評価額」があります。
  1. 不適切。公示価格の基準日は毎年1月1日です。
  2. 不適切。都道府県基準地価格の基準日は毎年7月1日です。
  3. [適切]。相続税路線価は、公示価格の80%を目安に設定されています。
  4. 不適切。固定資産税評価額の評価替えは、3年毎に行われます。
したがって適切な記述は[3]です。