税額控除 (全22問中20問目)

No.20

耐火建築物ではない中古住宅を取得して住宅借入金等特別控除(以下「住宅ローン控除」という)の適用を受けるに当たっての要件として、最も不適切なものはどれか。
出典:2013年9月試験 問36
  1. 取得した住宅を取得の日から6ヵ月以内に居住の用に供すること
  2. 取得した住宅の床面積が50㎡以上であり、その3分の1以上が専ら自己の居住の用に供されるものであること
  3. 取得した住宅が、取得の日以前20年以内に建築されたもの、または一定の耐震基準に適合するものであること
  4. 住宅ローン控除の適用を受けようとする者のその年分の合計所得金額が3,000万円以下であること

正解 2

解説

  1. 適切。取得した住宅を取得の日から6ヵ月以内に居住し、適用を受ける年の12月31日まで引き続き住むことが適用要件になります。
  2. [不適切]。住宅ローン控除の適用を受けるためには、床面積が50㎡以上で、その2分の1以上が専ら自己の居住の用に供するものであることが要件になります。
  3. 適切。中古住宅を取得した場合、取得の日以前20年以内(耐火建築物は25年以内)に建築されたもの、または一定の耐震基準に適合するものであることが適用要件になります。
  4. 適切。住宅ローン控除の適用を受ける者は、適用を受ける年の合計所得金額が3,000万円以下であることが要件になります。
したがって不適切な記述は[2]です。